こんにちは、楽しい育児パパです。
子どもとのお出かけ、買い物、ピクニックに運動会。
気温が高くなる季節は、食材や飲み物が痛まないかヒヤヒヤしませんか?
とくに我が家は、買い物ついでに公園に寄るなんてこともしょっちゅうなので、
「ちょっとした時間でも保冷が効くバッグがほしい!」と思うようになりました。
そんなわけで、色々試した結果「これ便利!」と思えた保冷バッグやエコバッグを紹介します!
この記事でわかること
- 保冷バッグを選ぶ時のチェックポイント
- 実際に使ってよかった保冷バッグ5選
- hakkiの“使えるエコバッグ”が意外と便利だった話
- 子育て家庭だからこそ気にしたいポイントとは?
子育て家庭が保冷バッグを選ぶときの3つのポイント
容量が“ちょっと大きめ”が正解!
子どもの飲み物・おやつ・冷凍食品・母乳パック…入れたいものは意外と多い!
「もうちょっと入ればよかった…」って後悔がないよう、少し大きめを選ぶのがコツです。
保冷力は“2〜3時間”もてばOK!
冷蔵車レベルを求める必要はなし。
スーパー→帰宅や、お弁当→昼食時間までを想定して、保冷剤+アルミ構造があれば安心です。
畳める or 折りたためると神!
子ども連れの荷物は増える一方。
使わないときにコンパクトに収納できるタイプは、正義です。
実際に使ってよかった保冷バッグ5選
【第1位】hakki 保冷機能付きエコバッグ
- おすすめ度:★★★★★
- 価格帯:2,000円前後
- ここがスゴイ!
- 見た目はおしゃれなエコバッグなのに、内側がしっかり保冷仕様
- スーパーのレジカゴにぴったりサイズで時短&便利
- 子どもの荷物と一緒に持ってても違和感なし
我が家では「普通の買い物用」と「冷蔵・冷凍品用」でバッグを分けてますが、hakkiの保冷エコバッグはどっちにも対応できる万能選手!
くるっと畳めてカバンに常備しておけるのも◎。
【第2位】サーモス ソフトクーラーバッグ(15L)
- お弁当やペットボトルもすっぽり
- 持ち手が太くて肩が痛くならない
- 公園・遠足・ピクニックに大活躍
【第3位】無印良品 保冷バッグ(Mサイズ)
- 見た目はシンプル、機能はしっかり
- 「冷凍餃子が溶けない!」と我が家で評判
- 畳むと超スリムでサブバッグにも◎
【第4位】スタジオクリップ×LOGOSのコラボ保冷トート
- ママにうれしいデザイン性抜群
- ファッションに馴染むのにしっかり保冷
- 親子ピクニックやママ友会にぴったり
【第5位】ワークマン 真空ハイブリッドコンテナ
- 本気で冷やしたい人向け
- 冷凍食品やキャンプで大活躍
- 荷物が多いファミリーキャンプにも◎
子育て家庭が保冷バッグを選ぶ時のリアルなポイントとは?
僕自身、最初は「どれも似たようなものかな」と思ってましたが…
実際に育児中に使ってみると、
- 両手がふさがってる時に持ちやすい?
- 抱っこひも+ベビーカーでも邪魔にならない?
- 子どもが触っても危なくない素材?
こんなところが意外と大事なんです。
その点で「hakki」はかなり優秀。
子連れの現実に寄り添った、“ちょうどよさ”がある保冷バッグだと思います。
まとめ|“暑い季節”の相棒に、便利な保冷バッグを一つ持っておこう!
保冷バッグって、一度使うと「もう手放せない!」ってなります。
とくに子どもとの生活では、ちょっとした温度管理が健康にも直結するからこそ、早めに備えておくと安心です。
特別な日だけじゃなく、普段の買い物から使えるものを選べばコスパも◎。
気づけば我が家も、3つくらい保冷バッグを使い分けてます(笑)
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最後にひとこと
節約も、安心も、オシャレも――。
子育てに必要なのは「全部がちょうどいい」アイテムかもしれません。
このブログでは、リアルな子育て生活に“ちょうどいい”モノやコツをどんどん紹介しています。
ぜひ他の記事も見てみてくださいね!
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