【体験談】赤ちゃんのずり這い安全対策|事故を防ぐ5つの具体策

crawling 子育てゆるエピ

生後6〜8ヶ月頃から始まるずり這い。
成長の証ですが、事故リスクも一気に高まります。

我が家では娘はそこまで活発ではありませんでしたが、息子はとにかく活発。
転んでも頭をぶつけてもひたすら動き回るタイプでした。

この記事では、そんな我が家の実経験から

  • ずり這いはいつから始まる?
  • 実際にあったヒヤリ体験
  • 本当に必要だった安全対策5選
  • ずり這い対策するメリットデメリット

を解説します。
「うちの子、急に動き出したけど大丈夫?」と不安なパパ・ママの参考になれば幸いです。

ずり這いはいつから?発達の目安

一般的にずり這いは
生後6〜8ヶ月頃に始まることが多いです。
我が家の娘は8ヶ月ごろから、息子は5ヶ月ごろからだったので、
姉弟でも結構変わります。

他の家庭にも聞いたところ、個人差は大きく、

  • 5ヶ月で動き出す子
  • ハイハイが先の子
  • ほとんどしない子

もいます。

重要なの時期ではなく、
動けるようになった瞬間から対策が必要になること

赤ちゃんはいきなり動けるようになること
をしっかり理解しておくことです。



ずり這いの予兆として、

  • おもちゃに手を伸ばして少し動く
  • うつ伏せ状態でクルクル回る
  • 背中を反らして後ろに下がる

などがあるので、子供がこういう状態のご家庭は是非早めにずり這い対策をしてみてください。

【体験談】ある日、我が家のリビングで起きた“ずり這い事件”

「キャーッ!」
生後6ヶ月の息子が出した叫び声と、ゴツッという鈍い音。
慌てて振り返ると、生後6ヶ月の息子がソファーに顔から突っ込んで、
鼻を鼻血で真っ赤にして泣いている

―そんな光景が広がっていました。

これは、我が家の生後6ヶ月の長男が初めてずり這いで“移動距離”を稼いだ記念日でもあります。
そう、成長はいつも突然に、そしてちょっぴり笑えて、少し泣ける出来事とともに訪れるんですよね。

この経験から

  • 「まだ動かない」は信用できない
  • フローリングは想像以上に硬い
  • 対策は“始まってから”では遅い

ということでその日から妻と二人で我が家の
ずり這い安全対策委員会が立ち上がりました。


我が家のずり這い安全対策5選

我が家ではいくつかの「ずり這い安全対策」を強化しました。
実際に行った5つの方法を解説します。

床の衝撃対策(プレイマット)

これまで薄めのマットを敷いていましたが、4cm厚の衝撃吸収マットにチェンジ。
もし顔から落ちても安心感が段違い。寝返りやハイハイの練習スペースとしても快適です。
このプレイマットがあることで、その上で
上の姉とずり這いの息子が二人で安全に遊べるようなったと思います。

✔ メリット
・転倒ダメージ軽減
・防音効果あり
・冬場の冷え対策

✖ デメリット
・場所を取る
・掃除がやや手間
・飲み物をこぼされると大変

↓ご興味ある方はこちらからどうぞ

また、我が家は寝室用で使っていますが、
こちらもプレイマットとして使えるので、ご参考にどうぞ

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家具の角を保護(コーナーガード)

ソファの角やテレビ台にクッション素材のコーナーガードを装着。
デザイン的にはちょっと浮きますが、「命には代えられない」と割り切って使っています。

✔ メリット
・安価で導入しやすい
・即効性がある

✖ デメリット
・見た目が悪くなる
・剥がされることもある

↓我が家ではこれを使っています。

キッズパーテーション(ベビーゲート)

リビングとキッチンの間に「日本育児のキッズパーテーション」を設置。
上の子のときに買っていたものを再登場させました。

  • 大人が跨ぐのはちょっと大変
  • 鍵の開け閉めはやや面倒
  • 子供にめちゃくちゃ押されて動かされる

だけど、それを補って余りある安全性の高さ
子どもは越えられないし、万が一転んでもキッチンの硬い床に突っ込んでいく心配がありません。

✔ メリット
・子供の行動範囲を制限できる。
 →我が家ではキッチンとリビングの間に置いています。

・子供を安全なところで見守る事ができる。
 →一緒にご飯を食べれない時でもベビーゲートの向こうに子供がいれば安全を見守りながら親がゆっくりご飯を食べる事が可能です。

✖ デメリット
・毎回開け閉めが大変で跨いでますが、跨ぐのが大変(妻も私も最初脚が痛くなりました。笑)
 →けれど慣れた今は何も気にせず脚が上がります。笑

・押されまくると、連結部分が取れやすくなる事も
 →連結部分が取れやすくなった場合は紐で括り付けて我が家では使っています。

↓我が家ではこれを使っています。

小物を徹底的に排除

誤飲リスクは想像以上です。

・ベビーゲートの中には誤飲しそうなものは基本置かない。
・上の娘が遊ぶおもちゃで誤飲しそうなものは息子がいる時には遊ばせない

これを基準にしました。

✔ メリット
・少しなら家事などで目を離せる
・細かいものが少ないだけで家の中が多少綺麗になる

✖ デメリット
・毎日片付けるのが大変
・そうは言っても兄弟がいたら勝手に誤飲しそうなものが入ってしまう

完璧はないので、そういうものだと割り切るくらいがちょうどいいです。


コンセント・コード対策

ずり這い期はコンセントに一直線。
コンセントカバーは必須なので、家中のコンセントにコンセントカバーをつけました。

✔ メリット
・感電の心配がなくなる
・少しくらいなら家事などで目を離せる

✖ デメリット
・付け替えの時に外すのが固くて大変な時も
・家中のコンセントを見つけないといけないから大変

なので、子供の行動範囲内だけコンセントを見つけて対策しておくのがまずは安心です。


ずり這い対策メリット・デメリットまとめ

以上、体験談を元にご紹介してきましたが、
ずり這い対策をすることのメリットデメリットはこの通りです。

メリット

  • 子供の事故リスク大幅減
  • 親の精神的余裕が増える
  • 子供がのびのび動けるようになる

デメリット

  • 初期費用がかかる
  • 見た目が変わる(少しダサくなる)

しかし、
ヒヤリ体験後の後悔と比べれば安い投資でした。

ずり這い安全対策でよくある疑問

Q. いつまで必要?:ハイハイ〜つかまり立ち期まで

目安は1歳前後。
けれど、3歳くらいの言葉を話せるようになるまでは誤飲やコーナーガードなどはあった方が安心

Q. やりすぎはよくない?:やりすぎて親が疲れなければ大丈夫

「過保護」ではなく
「重大事故を防ぐ最低限」が基準です。
やりすぎて親が疲れなければ大丈夫だと思います。


まとめ:ずり這いの喜びと、ちょっとした工夫で安心を

赤ちゃんのずり這い安全対策は
「やりすぎ」くらいがちょうどいい。

動きを止めるのではなく、

✔ 安全な環境を作る
✔ 成長を止めない
✔ 親の不安を減らす

これが本質です。

わが家は対策して本当に良かったと感じています。
笑いと涙のずり這いエピソードが、宝物になる。

今回の“ずり這い事件”は、一見ヒヤリとする出来事でしたが、
息子の成長をしっかり感じられる瞬間でもありました。

最初は「あぁ、もっと気をつけてあげればよかった…」と反省ばかりしていましたが、
数日後に妻と「顔から突っ込むって、どんな意志の強さなんだろうね(笑)」と笑い話になって、ようやく気が抜けたのを覚えています。

  • 赤ちゃんのずり這いは予兆を見逃さず、安全対策を万全に。
  • ソファの角やテーブルの脚元など、意外な危険が潜んでいる。
  • プレイマットやパーテーションなどの便利グッズでリスクを減らそう。
  • 転倒も成長のひとつ、完璧じゃなくてOK。

泣いたり笑ったりしながら、少しずつ育っていく息子の姿に、私たち親も一緒に育てられている気がします。
今日もまた、顔から突進していく勢いで、成長を楽しみにしていきたいですね。

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