ベビーベッドが狭くなり、「次の寝具どうしよう…」と悩んでいませんか?
我が家もまさにそのタイミングで、添い寝へ移行するため、マットレスを探し続けました。
事前情報や口コミを調べて、家のサイズを測ったり、どれがいいかイメージしたり
夫婦で話し合ったりして、たどり着いた1つのマットレス
それが、エムール の高反発マットレスでした。
結論から言うと、「ベビーベッド卒業用の1枚目の寝具」としてかなり使いやすく、
生活が一段ラクになりました。
この記事では、購入前に気になったポイントから実際の使用感まで、
子育て目線でEMOOR(エムール)のマットレスについて詳しくレビューします。

そもそもエムールのマットレスって何?(サイズと厚み、素材、連結機能の有無、カバー選択の有無、買い替え目安)
エムールのマットレスは、いわゆる「床直置き前提」の高反発マットレスです。
ベッドフレーム不要で、日本の住宅事情に合わせた設計になっているようです。
事前に調べて分かった基本スペックは次の通りです。
(もう知っているよ!という方はスキップしてください。)
基本スペックの特徴
- 厚み:約8〜10cm前後(床付き感を防ぐ設計)
- 素材:高反発ウレタンフォーム
- サイズ:シングル中心(家族で並べられる)
- 連結:可能(面ファスナータイプあり)
- カバー:取り外し洗濯可能
- 目安寿命:2〜5年(使用頻度による)
最大の特徴は「布団でもベッドでもない中間ポジション」
1.赤ちゃんの添い寝
2.幼児の寝返り
3.親の寝心地
この3つに対応できるバランス型のマットレスでした。

気になるポイント(事前情報)
ここからは購入前に我が家で気にしたポイントと
どういう判断でエムール購入に至ったかをポイント毎にまとめたいと思います。
安心性、安全性:転落リスクや寝相不安は?
ベビーベッドを卒業しても、子供がベッドから落ちてしまうことが怖くて、
ベビーベッドをやめられない家庭は多いようです。
我が家もずっとベビーベッドで育った娘は寝相が悪く、
いつもベビーベッドの柵にガンガン体をぶつけているので、
一緒に寝ると大人と違って落ちてしまうのではないか?と心配になってしまってました。
その点、このマットレスは高さも10センチ程度と低いため、
万が一、マットレスから落ちてしまっても
頭をぶつけたり怪我をするリスクは大幅に軽減されると思いました。
「ベッドから落ちてしまうのではないか?」
という心配をしながらだと、妻も私も寝れなくなるので、
この程度の高さだったらいいんじゃないか?という結論になりました。
寝心地、体圧分散:親の寝心地は?
子ども優先でベッドやマットレスを選ぶと、親が腰痛になるケースは本当に多いようです。
妻も私も色んなところに出張に行ったことがある経験から
自分に合わない寝具だと本当に寝つきが浅く、全然疲れが取れないので
それはやめておこうという話になりました。
今までのマットレスもいくつか試しましたが、その中でも高反発のマットレスは
よく寝れるものが多い印象だったので、高反発で絞って探しました。
高反発は沈み込みが少なく、寝返りがかなりしやすい印象。
子どもと一緒のマットレス=親が我慢する寝具、
にならないように妻と何週間も真剣に話し合ったのも懐かしいです。笑
親が我慢してしまうとそれが子供にも伝わるので、
ぜひここはしっかりと考えて欲しいです。
メンテナンス性:カバー洗濯出来る?収納に場所取らない?
育児中の寝具に重要なのは「清潔維持」と「収納のしやすさ」です。
子供は寝るときにおしっこがオムツから漏れてしまったり、寝る前に飲むお茶をこぼしてしまったりと汚れてしまう事は日常茶飯事です。
僕個人の感覚としては、大人の寝具の4倍くらいは洗う必要があるので、
このカバー洗濯出来るかは要チェックポイントです。
合わせて、歩けるようになると色んな部屋に行きたがるようになります。
寝室もしっかり片付けておかないと子供がマットレスに
ダイブして遊んでしまったりして埃が舞ってしまうことになるので、
片付けやすさもなんだかんだ重要です。
なので、メンテナンス性についてまとめると、
- カバー洗濯可能
- コンパクトに収納可能
- 軽量(干しやすい)
ここは購入の決め手になりました。
使用感レビュー(使用後)
ここからは我が家でエムールのマットレスを実際に購入して
使ってみた感想について
・購入前に気にしたポイント
・買ってみて気付いたポイント
それぞれの面からまとめていこうと思います。
安心性、安全性:転落リスクや寝相が悪くても問題なし
先ほど書いた通り、我が家の娘は寝相が悪く、隣で寝ていると思った
5分後には足元で寝ているような子ですが、エムールのマットレスは
「落ちるかも」という心配で起きた事はほぼありません。
(最初の何日かだけ大丈夫かな?と思って起きましたが、慣れたら全然気にならなくなりました。)
もちろん、たまにマットレスから落ちている事もあるんですが、
落ちていてもまたマットレスの上に乗せてあげれば大丈夫です。
マットレスから「ドスン!!!」と落ちる事もないですし、
何より娘もマットレスから落ちていても気にせず寝続けています。笑
もちろん、マットレスから落ちて怪我をする、なんて事も1度もありません。
寝不足だとやっていけない妻と私は
娘が夜ベッドから落ちる心配がなくなったことでかなりストレス軽減されていると思います。笑
寝心地、体圧分散:親の寝心地○
想像以上に寝やすいです。
高反発マットレスもピンキリなので正直値段もそこそこ安い方ですし、
そんなに期待していなかったのですが、
「思っていたよりもかなり寝やすくない?」
って妻とビックリして笑ってしまっていました。
しっかり寝返りが出来るので、疲れも取れますし、ぐっすり寝れます。
子供のベビーベッド卒業があったので買いましたが
それがなくてもオススメです。
特に我が家は3つ連携させて使用しているのですが、
かなり広く使えるので、広々寝たいご家庭にはオススメです。
布団より疲れず、ベッドより安心感がある。
ちょうどいい硬さのマットレスです。
メンテナンス性:カバー洗濯可能、三つ折り収納可能
吐き戻し・おねしょ・汗…
子どもの寝具は必ず汚れます。
そんな時に普通のマットレスだと染み付いてしまったり、
匂いが残ったりしてしまいますが、
カバーが洗える事でその汚れや匂い残りがかなり減ったと思います。
疲れてカバーが洗えない時は我が家では致し方なくシーツで代用してたりしますが、
洗えないよりも全然スッキリ寝れる気がします。
カバーを外して洗えるだけで精神的な負担が本当に激減しました。
無理しなくていいんだっていうだけで気持ちの持ちようが全然違います。
また、三つ折りで収納する頻度は正直ほぼありません。
面倒が買ってしまうので、どうしても広げっぱなしになるのですが、
掃除の時などは収納できたり、自立も出来るので助かっています。
※3つ繋げている時は連結部などを外す必要あり
ただ、来客などがある時用などに買って
押入れなどに入れる事も全然可能だと思います。
また、ここまでは購入する前に気になっていたポイントについてまとめましたが、
次からはそれ以外の気づきなどをまとめたいと思います。
ベビーベッドから移行する時に良かった点・困った点
我が家ではベビーベッド卒業とほぼ同時にこのエムールのマットレスを買ったのですが、
その実体験に基づいて良かった点と困った点についてまとめます。
良かった点
- 絵本を読みながら、そのまま添い寝まで出来てスムーズ
- ベッドの柵がないので、子供が何かあってもすぐ対応できる(立ち上がり不要)
- 大人と一緒に寝るので、寝るまでのルーティンが身に付く
困った点
- マットレスの上でジャンプして飛び跳ねて遊んでしまう
- 寝場所の境界が分かりにくい(夜、娘に激突される。笑)
- 寝返りが増える
ただし数週間で慣れてしまいますし、
ベビーベッドでは寝るまで放置していた我が家では寝る前の
子供とのコミュニケーションが増えて、情が深まった気がします。
これが何より大事ですし、環境を変えたことによる収穫だったと思います。
子どもの反応(寝つき・動きやすさなど)
娘もベビーベッドにしてから寝つきがすごく良くなりました。
親と一緒に寝れる事や夜のルーティンをしてから寝るようになったので、
スッと寝れる事が増えた気がします。
夜起きる事もほぼなく、熟睡出来ていることが多いです。
(逆に寝心地が良すぎて朝弱くなってしまっていますが。笑)
親と一緒に寝て、寝る習慣を身に付けていくには絶対この工程は必要だったんだなと思います。

ここまで書いて、次は買ってみて気付いた実際のオススメ使用シーンをまとめます。
実際のオススメ使用シーン
子供用の昼寝マットとして
床に置けて、落下の心配もないので、
安全にゴロンとできるスペースになります。
しかも連結させると広いスペースになるので、子供も気持ちよく寝てくれます。
保育園前の仮眠を覚える時にも最適ですし、
我が家も昼寝は寝落ちしない限りはこのマットの上で寝かせるようにしています。
リビングごろ寝マット
我が家はこの使い方はしていないですが、
ハイハイからつかまり立ちして、歩き始めの頃は
家事中の見守りスペースとしても活躍すると思います。
こけても痛くないですし、少し弾力があるので、しっかり指で地面を掴む練習にもなります。
1歳前後で歩き出したタイミングややんちゃに家の中で遊び出すタイミングでは
プレイマット代わりになると思います。
来客用として
先ほども記載した通り、三つ折りして収納して押入れにしまっておけば、
そこまでスペースを取らないので、いざという時に布団代わりにも使えます。
無駄にならない寝具です。
子供が大きくなった時用の一人で寝る寝具として
子供が一人で寝るようになった時は連結している部分を外せば
それぞれ独立したマットレスになるので、
子供が大きくなって「一人で寝たい」と言い出した時は
切り離して使う事も可能です。
(親としては寂しいですよね。僕も想像するだけで泣けちゃいます。)
メリットまとめ
以上、ここまでの文章をまとめるとメリットは以下7点です。
- 高反発で床に直置きでも親も寝心地が良い
- 床に直置きで高すぎないので、落下防止を気にしなくて済む
- 洗えるカバー+三つ折りして収納しやすい
- 子供のごろ寝ようにも使える
- 来客用として使える
- 連結すれば家族全員でも寝られるサイズ拡張性
- 連結解除すれば子供が大きくなっても使える
どれもベビーベッドから添い寝に移行する我が家にはピッタリでした。
デメリットまとめ+デメリット本音レビュー
逆に使ってみた上でのデメリットをまとめつつ、デメリット本音も書きます。
- 子供が小さいとマットレスの上でジャンプして飛び跳ねて遊んでしまう
- 寝場所の境界が分かりにくい(夜、添い寝している娘に激突される。笑)
- 寝返りが増えるので、ぶつかる事も
- 本音:連結部分に隙間ができる場合もある
- 本音:柔らかさ重視の人にも向かない場合もありそう
- 本音:洗えるカバーの取り外しが手間
- 本音:立てかけて使わない場合はマットレスの下の湿度対策が必要
(我が家では除湿剤を下に置いています。)
正直完璧な商品はないと思うので、デメリットもあります。
多少の手間や対策しないといけない事はありますが、我が家ではそれも含めて買って良かったと思います。
まとめ:添い寝で親もしっかり寝たい家庭にはピッタリ
今までの文章を踏まえて、向いている家庭と向いていない家庭は下記の通りです。
この記事をここまで読んでいただき、向き不向きの参考にしてもらえればと思います。
エムールのマットレスが向いている家庭
・ベビーベッド卒業後、添い寝へスムーズに移行したい。
・落下リスクを減らして、親の寝心地も重視したい。
・低反発より高反発マットレスがすき。
・カバーを洗えて清潔を保ちたい
・三つ折り収納できる寝具がいい
エムールのマットレスが向いていない家庭
・ふかふか・柔らかめの寝心地が好き
・床の直置きするのが抵抗ある
・湿気対策や掃除をこまめにしないと気になる
・毎日きっちり畳んで収納したい
・赤ちゃん専用スペースを確保したい
もし向いてそうと思った方は下記からも商品紹介見ることができます。
特に楽天マラソンやAmazonのセール日などに購入するのも良いかもしれません。
最後に:育児を少し楽にしてくれる道具は使ってもOK
「ベビーベッドの次、何を選ぶか」は多くの家庭が迷うポイントです。
我が家もどうしようかと妻と真剣に悩んでやっとこのエムールのマットレスに辿り着きました。
辿り着いて使用してみた結果は、このマットレスは、
安全性・親の睡眠・清潔性のバランスが良く、
ベビーベッドから添い寝への“過渡期の寝具”としてかなり優秀でした。
ぜひこのエムールのマットレスが他のご家庭にも認知され、
「育児を少しラクにしてくれる」ようになれば嬉しいなと思います。

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